名古屋があさってまで迫って来ました。落ち着かない!!!
気づけば2006年も10日を切ってて、参戦するライブ・コン5本のうち3本終わってて。
ヤスくんのが終わってから、ヤスくんに対して全く毒が吐けません。笑
もっとヤスくんの温かさに触れたい。すばるくんの歌声を全身に感じたい。
まるちゃんっていう人間をもっと知りたい。亮ちゃんの頭の中を覗いてみたい。
うっちぃの姿がみたい。7人に囲まれて笑ってる姿がみたい。
裕ちんの坊主を触りたい。信五さんのお家の家賃が気になる。(アレ?)
そんで大倉忠義に逢いたい。とにかく逢いたいです。
∞
鼓動が急ぐ今年逢うのは何回目だろうとか様々な想いヒキズリながら
遠く離れた距離も許せるそんな大切な夜
このフレーズはあたしの気持ちそのままな気がする。このフレーズ限定やけど。苦笑
今、続きを歌うのはなんか寂しくて哀しくて出来ないや。
∞
あたしはよく
あたしは何でこの人じゃなきゃ駄目なんやろう? って考えちゃいます。
ヤスくんとか他の人のが理想なのに、なんでこの人が1番なんやろう?って。
答えは、出ないです。出たためしがないです。
どれだけ阿呆やなって思っても、かっこいいなって思っても、ぶちゃいく!!って思っても、
話す台詞に凹んでも、そのあと辿り着くのは“好き”っていう感情。
こんな感じでもう2回目のクリスマスがやってきてしまいます。
色んなことはあったけど、好きでいるのやめようかと思ったこともあったけど、
好きっていう気持ちコントロール出来ないものもなくって。
今じゃ日々、気持ちは増すばかり。
自分が痛いのはちゃんと自覚してます。
でも好きなんやも-ん。爆
ただ、まだあたしはガキんちょやから願えないこともあるんよ。
好きやからこそ願わなくちゃいけないのに、好きやからこそ願えない。
そこんとこどうにかならないかな…。
やっぱりあたしやばいんかな?こんな風に思ってしまうの。どう思う?
ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘
逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌
本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌
(song by aiko)
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